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さくら苑は
1型糖尿病の高齢者の方が安心して入居できるついの住処です
 
1型糖尿病の方は、1日2回~4回の頻回なインスリン注射が必要となることが多いです。
また、低血糖や高血糖による昏睡の恐れは、2型糖尿病でインスリン治療をしている方の比ではありません。
2型糖尿病でインスリン治療を受けている方は、施設入所に際して施設側の都合により、インスリン注射をやめなければならなくなることがしばしばあります。確かにそれで大丈夫な方も多いです。
しかし、1型糖尿病ではそうはいきません。
高血糖によるアシドーシスや脱水がいったんおこると、すぐに危険な状態になってしまいます。
さくら苑では専門的な医療・看護ケアと快適な生活環境を提供します。1型糖尿病の方も安心してご入居いただける施設です。
 
CSII(インスリンポンプ)療法 CSII(インスリンポンプ)療法とは
携帯型インスリン注入ポンプを用いて、超即効型インスリンを皮下に持続的に注入する療法です。
 
CGM(グルコース測定) CGM(グルコース測定)とは
腹部などに専用のセンサーを装着し、連続的に間質液中のグルコース濃度を測定します。この値は血糖値とよく相関することが確認されているため実際の血糖変動をシュミレーションするものとして利用されています。
 
SAP(Sensor Augmented Pump) SAP(Sensor Augmented Pump)とは
皮下に挿入されたグルコースセンサーによって血糖値を自動的に測定し、そのデータを利用してポンプからのインスリン注入量を調整する治療方法です。SAPは、血糖値の変動を早期に把握し、正確な投与量で血糖値をコントロールすることができます。
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SAKURA hearty care さくら苑 さくらハーティケア さくら苑
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